月別アーカイブ: 2013年7月

Virtualboxの自動起動 for OS X

Virtualbox 4.2.16がリリースされました。このリリースからMacのOS Xでの自動起動がサポートされています。

自動起動を行うには、まずlanchdにVirtualboxのサービスを登録します。

  1. /Applications/VirtualBox.app/Contents/MacOS/org.virtualbox.vboxautostart.plistを /Library/LaunchDaemons にコピーします。
  2. /Library/LanchDaemons/org.virtualbox.vboxautostart.plistを編集し、<key>Disabled</key>を<key>Enabled</key>に変えます。
  3. sudo launchctl load /Library/LaunchDaemons/org.virtualbox.vboxautostart.plist でlaunchdに登録します。

次に自動起動を許可するユーザを設定します。

  1. /etc/vbox/autostart.cfg を編集します。 exception_listに自動起動を許可したいユーザ名をカンマ区切りで書きます。その後各ユーザ毎に <ユーザ名> { allow = true } を記述します。例えばaliceとbobに自動起動を許可する場合は次のようになります。

default_policy = deny
exception_list = alice, bob
alice = { allow = true }

bob = { allow = true }

最後に各ユーザの権限で、自動起動したい仮想マシンを選択します。

  1. VBoxManage modifyvm <仮想マシン名> –autostart-enabled on

以上を設定し、Macを再起動すると指定した仮想マシンが自動起動されます。このときVBoxHeadlessで起動されます。