portsのデフォルトバージョン

FreeBSDのportsにはperl,ruby,pythonといったよく使われるスクリプト言語のエンジンが含まれています。これらを使用したportsも多いため、どのバージョンを使用するのかは重要です。

portsを使ってビルドしてインストールする場合には/etc/make.confでどのバージョンのperl,ruby,pythonを使用(もしくはビルド)するのかを指定することができます。

/etc/make.confに次のように書くと perl 5.18, ruby 2.0 を使用してくれます。

DEFAULT_VERSIONS= perl5=5.18 ruby=2.0

指定できるものとデフォルト値は次の通りです。

portsの名前 デフォルトバージョン
lua 5.2
perl5 5.16
pgsql 9.0
python 2.7
python2 2.7
python3 3.3
ruby 1.9
apache 2.2
fpc 2.6.2
mysql 5.5
php 5.4

独自に新しいバージョンを使用するときには書き換えると良いでしょう。

※2014/2/13にphp,apache,mysqlが追加されました。