FreeBSDのportsビルドにcurlを使うには

FreeBSDのportsビルド時にはデフォルトでfetchコマンドが使用されますが、このコマンドはProxy環境下でhttpsを通してくれないという問題があります。

gnome2などを入れるとcurlが一緒に入ってきますので、curlを使う方法を紹介します。

/etc/make.confに次の行を追加します。

FETCH_BINARY=/usr/local/bin/curl
FETCH_ARGS=-O
DISABLE_SIZE=YES

 

そして環境変数に以下を設定します。

setenv http_proxy http://<proxy host>:<port>
setenv HTTPS_PROXY http://<proxy host>:<port>
setenv FTP_PROXY http://<proxy host>:<port>
setenv NO_PROXY “<自ドメイン名>”

<proxy host> <port> <自ドメイン名>などは環境に合わせて適切に設定してください。

これでfetchを使わずにcurlでportsのビルドが行えます。